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2005年7月21日 (木)

テスト

テスト

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2005年7月23日 (土)

簡単な今までの経過は。

昨年のイブ  突然、ヘルペスウィルス感染症で右顔面麻痺。
         とんだクリスマスプレゼントをもらう。

年末年始   某病院でステロイド剤の点滴入院。
         その時偶然、脳内に腫瘍が見つかる。

3月       父の知り合いの人を通じ、もと大学病院医師に診療

         してもらい、紹介状を書いてもらう。

すぐに世田谷の某国立病院でセカンドオピニオンを

受ける。
         良性の腫瘍であることは間違いないということで

家族共々安心する。

4月       頭蓋底部位に腫瘍があるため、術の難易度が

         高いとのこと。別の大学病院を紹介される。

5月       大学病院で初受診。
         手術日のあきがなく、2ヶ月待ちに。

6月       検査の為、入院する。CT、MR、心電図などあらゆる

         検査をする。
         脳の血管撮影のため、下肢よりカテーテルを入れる。
         初めて手術らしきものを受け、びっくりする。

         この時、右眼窩側面壁に腫瘍のようなものが

         見つかる。

         手術日が7・26と決まる。
         急遽、腫瘍2つを同時に手術することに決まった。

7月23日   前々日に電話で入院が決まる。急いで入院。

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ビビルジャネェカ、地震。

16時35分ごろ、大きめの地震がありました。
病室は8階にあるため、結構揺れました。
正直、ビビリましたよ。

数分の間は、
「体=一時停止状態」「頭=高速回転」でした。(笑)

建物は大丈夫か。
(耐震って確か書いてあったはず。)
避難通路の書かれたパンフはまだ読んでねー。
(今更遅ぇよ。放送があるはずだ。)
潜る机はないが。
(いざとなれば床頭台※を使え)
靴を履いておいた方がいいか。
(そりゃそうだろ)

落ち着いたところで、他の患者さんと窓から外を確認。
変わらぬ高層ビルと首都高速の車にひと安心。

この時、初めて部屋の他の患者さんと会話。
少々なごんだ。

そんな中でも、私と同じく今日入院したオジサン(後期)の方。
全く慌てず、グッスリ寝ていました。

電車に揺られているのと勘違いしたか。。

とりあえず、手術中に地震じゃなくてよかった。
頭に穴あいたまま、避難になったら困るよな。

※ベットでも食事ができるようなちょっとしたテーブルのこと。(たぶん)

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暇にならないように。

過去2回の入院で、暇の過ごし方が重要と学びまして。

もちろん、定番の雑誌や未読の本を10冊持ち込み。
さらに今回は秘密兵器HDDマルチプレーヤーを購入。
思いついたCDをたたき込んで来ました。

入れたのは、ブーム、ウルフルズのベスト、懐かしの尾崎豊や、ミスチルなど。

白い天井を見ながら、尾崎を聞くと、意外とよかった。
自由をくれ的な曲はとくに。

ちょっと変化球と思って、図書館から綾小路きみまろや落語も借りて来て入れときました。

落ち込んだら役に立つかもと思って。。まだ聞いてないけど。
どうかな?

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2005年7月24日 (日)

全身麻酔の勝負。

昔どこかで聞いたのですが、ゴン中山は吸入式の全身麻酔をする度に、いくつまで数えられるかチャレンジしていたらしい。
しかも、結構頑張って20、30まで行ったとか。

昨日、全身麻酔の説明がありました。
麻酔の仕方、手術後のこと、承諾書の署名など。

密かにゴンに挑戦しょうと思っていたのですが、先生から一言。
「麻酔は静脈注射で行ないます」

「え?」

続けて「それは吸入式と比べ、導入時の効きに違いはありますか?」と聞きかけてやめました。

ゴンに挑戦よりも、手術成功の方が大事だった。まぁ、いいか。

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夢の中心で「コラー」と叫ぶ。

昨晩、夢を見た。

そこは田舎の本家の家だった。実物と違うが、感覚がそう。
玄関が窓サッシのようなスライド式。玄関から居間が見えた。

なぜか鍵を持っており、必要なもの(思い出せない)を取って出てきた。

施錠しょうとすると、鍵穴ごと壊れた。慌てているうちに、居間のコタツに知らないお爺さんが座っていた。

泥棒と思った私は「コラー!コラー!」と叫んだ。

そこで目が覚めた。

大部屋の他の患者さん達がゴソゴソしている音がしている。

こりゃ、本当に叫んだらしい。聞かれたよ。。 夢判断をよろしく

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2005年7月25日 (月)

病気になって感じたこと。

妻、家族のありがたみ。
社員だと給料があること。
入院保険のありがたみ。

腫瘍を受け入れる難しさ。
死ぬ存在としての自分。
まだ何も成していないのに、今は死ねない。

手術で、できるだけ神経を残して欲しい。
死なずに済むなら、ちょっとした障害ぐらい気にすんな。

今まで人生のピンチはいつも自力で切り抜けるものだった。
でも、手術は他力本願。他人に任せる勇気。

回り道は人生の近道。
幸不幸はない。あるのはそう思う心だけ。

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術前の説明。

「開頭手術」と初めて聞いた時、
頭をパカッと開けて、
縫い目のフランケンシュタインをイメージしました。

今は近年の医療進歩により、
鍵穴程度のスペースで手術できる事を知り、
イメージは払拭されました。

ある日、「神の手を持つ脳神経外科医」の番組を録画。
鍵穴の患者は、それなりにグロテスクな状況でした。
自分に置き換えると、やっぱり暗澹とした感じになりました。

でも、自分は全身麻酔で知る由もないワケです。
気にすることはないと気持ちを切り替えました。

当日、手術室に入って慌てないように、
嫌でも何度も映像を見直しました。
イメージトレーニングは充分です。

今日、術前の説明が先生からありました。

右耳上の頭蓋骨に穴をあけ、腫瘍を摘出。
そのまま、頭蓋骨の上部を外して、右目眼窩の腫瘍を摘出。
13時間の大手術です。

でも、私は寝ているだけです。
大変なのは、先生方です。
ずっとロビーで待つ家族です。

どうかうまくいきますように。
祈ってもう眠ります。

皆さん、またここでお会いしましょう!

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知らせなかった皆様へ。

今までの経過は、みんなに知らせていませんでした。
不幸のお裾分けのようだし。

回復してから報告した方がスマートかなと。

ところが、親友が転勤すると聞き、慌てて会いに行きました。
その時はきちんと話をしました。

ものすごく怒られました。
水臭いじゃねぇかと。

なんか有り難かった。

でも、心配されると、どう対応していいかわからなくなる。
だから、皆んなには言いませんでした。

でも、手術が近づくと、万が一を考えて
みんなに会っておいた方がよかったかもと
思うようになって。

このあたりのわがままをお許しください。

それでなんでブログで報告なんだと聞かれると・・・、
突拍子のないことを始めがちな二黒土星だからとしか
言いようがありません。

重ねて、このキマグレをお許しください。

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