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2005年10月 5日 (水)

担当は誰。

毎日めまぐるしく、いろんな看護師さんがベッドに来ます。
初めは何が何だか、誰が自分の担当なのか、全く分かりませんでした。

とにかく何が何だかわからない大きな理由は、
その日の担当の看護師さんが、大部屋の患者4人を一手に
看ているわけではないということでした。

隣のおじさんを看ている看護師さんは
決して私のところには来ないのです。
「担当が違います」って顔をしているのです。

これでは困った時に、誰に声をかければいいのかわからない。
(仕方ないので、その時はナースコールします)

どうも推察するに、担当医師ごとに看護師さんは
チームを組んでいるか、
(隣のおじさんとは担当医師が異なりました)

患者さんの状態と、看護師さんのキャリアとの兼ね合いから、
担当の患者が個別に決まっているか、
どちらかと推察しました。

ですから、朝、ベッドに看護師さんが来るまで、
誰が私の担当なのかわからないのです。

「どうもわかりづらいぞ」と思っていると、
隣りのオジサンが世間話で看護師さんから聞き出す情報を
なにげなく又聞きしたりして、

3交替制だとか、
病院内に寮があり、近くで生活しているとか。
病院敷地内にある看護学校を卒業したとかが、わかってきました。

理解が深まり、何度か同じ看護師さんが来るようになると、
顔が一致して、会話もスムーズに出来るようになりました。

でも、術後一週間は顔が風船状態だった上に、
熱やフラつきがあったため、あまり余裕が無く、
看護師さんの顔と名前は一致しませんでした。

検査入院の時も8日間ほど入院していたのですが、その時は、
体に不調がなかったにもかかわらず、宿の仲居さん(すいません)
みたいな感じで、顔を覚えようという意識がありませんでした。

段々、体調がよくなると、周りに感謝する気持ちが出てきました。
正直、そこで初めて顔を覚える気になったのでした。

なんと言ってもこの病院は、
看護師さんがとても一生懸命に働くのです。
比べて申し訳ないのですが、以前入院していた病院と比べると
段違いです。


本当に感心しました。

一生懸命やっているのが伝わってくるのです。
「ありがたいなぁ」と心底思いました。

話は変わるのですが、
なぜか過剰なほどカワイらしい声を出す看護師さんが多いのは、
仕事をやり易くするためだろうか?

男性はどうしてもさとう玉緒を嫌いになれないらしいから、
処世術として身に付けているということかな。

別に嫌じゃないんだけれど。

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